書家の掛川紫水さんのご遺族から、開店時に、
紫水さんの残した
「千曲川旅情のうた」の拓本を
寄贈していただきました。
拓本を裏打ちに出し、揚羽屋の下駄箱から取った欅の部材で
額縁を作ってもらい、古い着物を解いてマットにして額装。
やっと完成した畳一枚分の作品はお店の象徴に。
ちなみに、古布は雲とツバメがあしらわれていて、
詩の内容にぴったりだなと、自画自賛。
島崎藤村のいちぜんめし屋&お宿
書家の掛川紫水さんのご遺族から、開店時に、
紫水さんの残した
「千曲川旅情のうた」の拓本を
寄贈していただきました。
拓本を裏打ちに出し、揚羽屋の下駄箱から取った欅の部材で
額縁を作ってもらい、古い着物を解いてマットにして額装。
やっと完成した畳一枚分の作品はお店の象徴に。
ちなみに、古布は雲とツバメがあしらわれていて、
詩の内容にぴったりだなと、自画自賛。